徒然なるままに 大谷翔平のお尻のポケットには何が入っている?曼荼羅チャートを実行して拾い続けた【ゴミ】と【強運】 メジャーリーグで大活躍の大谷翔平。時折、彼がヒョイとゴミを拾い上げてお尻のポケットに入れている動画を見る。おそらく彼のお尻のポケットには拾われた【ゴミ】と一緒に【強運】が蓄えられている。 グラウンドでの【ゴミ拾い】 大谷翔平の... 2023.07.04 徒然なるままに
お役立ちのGoods さよなら重たいACアダプター!PD充電器を使ってノートPCライフを軽やかに:PD充電器3つの実使用レポート 重くてかさばるノートPC専用の電源アダプターを持ち歩いている人が今でもかなりいる。PC電源がUSDーCタイプなら不要。PD対応の充電器とPD対応のケーブルのセットに切り替えることをお勧め。私が使ってきたPD対応充電器3種類とPD対応ケーブ... 2023.07.04 お役立ちのGoods
徒然なるままに 映画【BLUE GIANT】の主人公『宮本大』と 『大谷翔平』の共通点2つ:①自分を信じる力と②圧倒的な努力 映画の【BLUE JIANT】を見た。【スラムダンク】に引き続いてこの映画も大当たり。魂を揺さぶられた。世界一のJAZZプレーヤーになる自分をひたすら信じて、嬉々として努力を続ける主人公の宮本大。彼と大谷翔平との共通点は2つ。①自分を徹底... 2023.05.30 徒然なるままに
京都の四季折々 初夏の京都宝筐院:青もみじ・若葉に溢れた【隠れ庭】に響くのはただ鳥のさえずり 勝手に【我が家の隠れ庭】と呼んでいる宝筐院。青もみじと若葉の初夏。他に誰もいない庭を妻とニ人占め。本堂の開かれた障子の向こうには青もみじと若葉が静かに溢れかえる。しばらく畳に仰臥。ただ静寂の中でただ鳥のさえずりに耳を澄ます。 宝筐院... 2023.05.11 京都の四季折々
京都の四季折々 京都常寂光寺の青もみじ&竹林が織りなす初夏の調べ:紅葉の名所は青もみじの名所 初夏=若葉の頃、訪れた京都常寂光寺。そこは青もみじと竹林のコラボレーション。筍から伸びる若竹の竹林。その竹林を青もみじが烟るように覆う。聞こえるのは5月の風にそよぐ葉擦れの音だけ 京都 常寂光寺 JR山陰線の嵯峨嵐山駅から徒歩... 2023.05.09 京都の四季折々
京都の四季折々 京都出町柳の小さな映画館【出町座】昭和レトロな出町桝形商店街の中にある「本」と「カフェ」と「映画」が楽しめる空間 少し時期を逸したがどうしても見たい映画が出町柳の【出町座】でまだやっていた。出町桝形商店街の小さな映画館。古本が並べてあるカフェと映画の窓口。昭和レトロな空間と映画の愉しみを見つけた。 映画館【出町座】 電話で映画の予約はでき... 2023.05.05 京都の四季折々
京都の四季折々 三条大橋スタバで初夏の風物詩【納涼床】が今年も始まった!風薫る初夏の京都の愉しみ 久しぶりに三条大橋たもとのスタバで朝活。季節は風薫る5月初めのGW。黒板に提示されているのは「5月から恒例の納涼床を始めた」のお知らせ。納涼床で珈琲を飲みながら鴨川を眺めるひと時は初夏の楽しみの一つ GW中の三条大橋のスタバ ... 2023.05.04 京都の四季折々
京都の四季折々 京都先斗町:歴史ある風情と【多国籍グルメ】が共存するスポット。京都らしさを体感したいなら先斗町でディナーがおすすめ 京都先斗町。この京都の古(いにしえ)の佇まいを色濃く残す通りには粒揃いの多国籍グルメの飲食店が軒を並べる。幕末には維新の志士たちも通った花街。運が良ければ舞妓さんを見かけることも。「京都らしさ」を体感したいなら先斗町でディナーがおすすめ ... 2023.04.30 京都の四季折々
サピエンス全史 『サピエンス全史』が明かす 科学革命が進歩を生み資本主義発展に繋がった サピエンス全史では人類の歴史に「3つの革命」があったと説く。その3つ目が「科学革命」。この時に人類は初めて「神ですら知らないことがあること」を認める。「知らないことを発見しようとする」それが「進歩」となり「成長」をもたらし「資本主義」の発... 2023.04.23 サピエンス全史座右の書
徒然なるままに MIYASHITA PARK スタバ店【渋谷で朝活】列は混んでいるが意外に席はすぐに空く。集中力アップにオススメ 土曜日の夜に東京渋谷に宿泊。翌、日曜日の朝。落ち着いた場所で集中して朝活に没頭したい。ふと思い出したのがMIYASHITA PARK3Fのスタバ。行ってみると混んでいるが「持ち帰り」がほとんどで意外にもすぐに席が空いた。都会の中で朝の空気... 2023.04.20 徒然なるままに